【お知らせ】
座禅会、写経会
座禅会:12月1日 6時~
写経会:12月7日 13時~16時半
林泉寺の由緒縁起
東名高速道路焼津インター近く、焼津さかなセンター等の商業施設や住宅に囲まれた地域にある明るいお寺。
史書には、貞和四年(1348年) 足利直義の写し書きに 「八楠郷」 とある南北朝時代からある八楠の寺である。
林泉寺の開祖となる道白禅師(どうはくぜんじ)は、野州(群馬県・栃木県)に生まれ、小田原の最乗寺(さいじょうじ)で出家し、諸国を行脚修行した後、武州青梅(東京都青梅市)の天寧寺(てんねいじ) 三世宗禅師の弟子となった。
天文の初めに伊東家の招聘を受け、寺の近くに林に囲まれた池が在ったことから「池口山 林泉寺」と名付けて本寺を建立した。その後、今の静岡市清水区に修行の場を移し、土屋氏の帰依を受けて楞厳院(りょうごんいん)を開いた。 そのため林泉寺は楞厳院の末寺となった。
林泉寺は戦国時代、江戸時代と存続し、地域住民・檀信徒と共にあり、人々の供養、仏道修行を務めた。
江戸時代末期の安政の大地震(1854年)により、伽藍が倒壊し、しばらくの間仮本堂で凌いだが、明治十一年(1878年)に本堂・庫裏が再建された。
平成になり、八楠地区が区画整理事業の対象となり着手され、林泉寺の周辺も整備事業が行われ、それに伴い、林泉寺も本堂・庫裏・墓地等を移動し、新しく諸伽藍を建設することになった。
前住職、林泉寺護持会・檀信徒が6年の歳月を費やし、協議を重ね、協力し、本堂・客殿・庫裏を完成し、墓地の整備も完了した。
平成一七年十一月六日落慶法要を行い、檀信徒、地域の人々に披露した。
これよりは、八楠地区の寺として人々と共に発展したい。
曹洞宗 池口山 林泉寺 土井佑禅
平成26年4月1日より住職を先代住職より引き継ぎました。まだ僧侶になり未熟者ではございますが、毎日寺の檀務、法事、行事と忙しくさせて頂いております。
まだまだ勉強させていただくことが多く、精進していきたいと思っております。また、たくさんの方に林泉寺を知っていただきたいと思っております。
毎月1日に行う坐禅会は、朝6時と早い時間ですが、早朝の空気がとてもすがすがしく気持ちよい時間を過ごせます。どうぞ、一度体験してみて下さい。
| 宗派 | 禅宗曹洞宗 |
| 本尊 | 釈迦牟尼如来 |
| 開創 | 天文十二年 (一五四三) |
| 開山 | 笑山宗闇大和尚(道白禅師) 楞厳院(清水区今泉)開山 永禄十二年 (一五六九) 六月二日示寂 |
| 開基 | 伊藤豊太郎・大庵文廣大和尚 (楞厳院四世) |
| 法地開山 | 仏海道縁大和尚 楞厳院二十六世 |
| 現住 | 土井 祐禅 林泉寺五世 |
| ご利益 | 延命地蔵尊 |
| 護持会 | 林泉寺護持を目的として、伽藍・墓地の管理、護持会費の運営を行っている |
本尊釈迦牟尼仏の他、本堂西側に厄除け延命地蔵尊があります。 昔より信仰されています。大間より奥に入ると開山堂兼位牌堂があり、お寺の開山様と檀家さんのお位牌を安置しています。



延命地蔵尊
こちらの延命地蔵尊はお寺が建立された頃よりいらっしゃいます。昔より人々に信仰されてきました。
庫裏に向かう道の両側にもみじをおいてあります。林泉寺で生まれたもみじです。 鉢植えにしてあり8年くらいたちました。 種を今年の春つけていたので、来年はまた子供ができると楽しみにしています。 境内には、やまねという猫がいます。もし運が良ければ逢えるでしょう。

六地蔵尊
門より入ると左側に六地蔵尊があります。 お墓参りの方もそうですが、受験前になると夜お参りにくる方がいます。 ご利益があると思います。



| 所在地 | 〒425-0091 静岡県焼津市八楠4丁目32-8 |
| 電話番号 | 054-628-2719 |
| FAX番号 | 054-629-1883 |
| 駐車場 | 第一駐車場:11台 第二駐車場:12台 |
| アクセス | 東名高速道路 焼津IC 車2分 徒歩5分 JR東海道本線 焼津駅 直線約1.6km 徒歩38分 |
| 支払方法 | 参加費(坐禅会・写経会)は現金のみ利用可 |







