林泉寺は焼津インター近くにある明るいお寺です。
永代供養、動物供養のことなどご相談ください。坐禅や写経も行っておりますので気軽にご参加ください。
寺子屋ではたくさんの子供達がお寺を親しんでくれています。

2023年5月

お盆の法要のご案内

今年の棚経は、7月は、7月10日頃より、8月は、8月10日頃より
いつもと同じ日に回らせて頂く予定です。(初盆以外の方)

※初盆の方は別の日程で回ります

※ご都合がつかない方や、お墓やお寺でお盆の法要をご希望される方のために、何日か日にちを設けるように致します。

詳しくは追って封書にてお知らせいたします。


お盆の法要

林泉寺の梅




今年の林泉寺の梅は、昨年より少なく、お寺参りに使うバケツ1杯半くらいでした。


カミキリムシ?


大きい瓶は梅ジュウス、後の二つはラム酒を使った梅酒です。

猫、雀、紫陽花


くびれのない素敵なフォルムの太郎

マッサージ器を使う太郎

姫はいつもつかの間日向ぼっこ

本当は仲良し姫と山根

山根はこう見えてもとっても毛並みが柔らかい

今年も、雀さんは鬼瓦の中に巣を作って子育てをしているようでした。
五月になってピヨピヨ聞こえていました。
そして、この頃は細くて少し小さい雀が飛んでいるので、
そろそろ、巣立ったのかなと思っています。


林泉寺の境内に裏からアジサイを移動してきました。

青紫が一番

白の花が二番目に咲きました。
今年はアジサイが咲くのも少し早いです。

教区会


大永寺さんで教区会

皆さんほとんどまだ、マスクをしていました。

メダカを頂きました。


ヒメダカと、白いメダカとグレーのメダカがいます。

5月6日、気が付いたら蓮の鉢にメダカがいました。
前日、増田さんが49日の法要の予約に来られて、もみじや蓮の鉢の話などをしたら、
蓮の鉢にメダカを入れたらどうかと言われました。
この頃カーマにメダカ売っていない、などの話をしたら、気が付かないうちにメダカを蓮の鉢に入れておいてくれました。
次の日、大雨の予報だったので、もみじの木の下に置いていた蓮の鉢は玄関の5月の花の左側に移動しました。
そして、妹よりメダカのえさをもらい、メダカは元気にしています。
しかし、油断はできません。
雄猫の山根が、メダカの鉢より水を飲んでいました。

5月の玄関の花


紫陽花と菖蒲です。

菖蒲をカーマで買ったのですが、お花が終わってから買って来てしまったようではなが見当たりません。
ショックです。
紫陽花は、金平糖と、ダンスパーティーです。

冷暖自知(れいだんじち)


五月の掲示板


冷暖自知
(れいだんじち)

真実を教えてくれるのは、自分自身で感じたことだけ

 清流に手を浸して、「わ、冷たい!」と思う人もいれば、
 「ああ、心地良い」と感じる人もいるでしょう。

 事実は一つでも、とらえ方は千差万別。
その人の状態によって、感じ方はまるで違います。
 当然と言えば当然ですが、誰もあなたの代わりに、水の冷たさを感じることはできません。
 逆に、あなたが誰かの代わりになることも不可能です。
 
 ですから、他人がどう感じているかは、関係ないのです。
あなたが自分で体感したことだけが、ただ一つ、あなたにとっての真実です。

どくだみの花
どくだみの花。
月見草
月見草